前書き

novel

日本のEQは世界ワースト(最下位)。

EQ(Emotional Intelligence Quotient)とは、感情(心)の知能指数を測る指標であり、

・自分や他人の感情を認識する感情認識

・感情を思考に役立てる感情利用

・感情の意味や変化を理解する感情理解

・感情を目的に沿って調整する感情管理

という、自己認識、自己管理、関係認識、関係管理の4つの要素から構成されるものです。

台湾に続いて世界第2位のIQを持つ日本にあり、その心の狭さと貧しさの現代日本を示す

指数なのです。

近年、日本の企業でもその重要性に気付き、求める傾向にあるBalancer人材は、GAFAを

はじめとしたビッグテックも、チャイナBATH(Baidu、Alibaba、Tencent、HUAWEI)などなど、

大企業が必要とした者で、その呼び名バランサーの通り、中立の立場を取り柔軟に

周囲の意見や状況に適応する能力を持つ者と定義づけ、自己主張は控えめ、周囲の人々との調和を重視

し、活発な場ではFollower(追随者)となり、鈍重な場ではLeader(率先役)にもなる者です。

CEO(Chief Executive Officer)というリーダー的人材に高いIQを求めると等しく、高EQ人材を

重視する背景にはこのバランスを求めたものであるという。

EQの高い人が、このバランサーとなりうる者なのだろう。

 

さてこの物語は、EQ高き者達が織りなす人生を現代とその過去から書いたものです。

人の「人生」を語るという途方もない選択をしてしまい。。長~い物語となる予定です。

最後までお目通しをいただけたらこの上ない喜びです。

 

古き良き時代の日本なら、必ず世界Number.1.であっただろうEQ(心の知能指数)。

 

あの時の様に、自分を信じ、家族を大切にし、友人と支え合い、隣近所と仲良くし、

周りの人を気遣える余裕を持ち、明日への不安の無い日本でありますようにと。

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